静岡日記

伊東市から静岡市に単身赴任中です。 それに合わせてタイトルも静岡日記に変更しました。

200806251238292
20080625123829
熱海と伊東の沖に浮かぶ初島に行ってきました。どちらからも船で30分くらいですが、熱海航路は人がいっぱい乗ってるのですが、伊東航路は我々以外は3人だけ。土曜日なのにこの少なさで大丈夫か、と思いました。
初島名物はモチロン海産物ですが、天草がとれトコロテンが有名です。それとタクアン。昔、畑があった頃は、大根を作りタクアンが有名でしたが、今は島の大部分を初島クラブという巨大ホテルが出来て、畑はえらい減ってしまいました。写真は舟盛りとタクアン。舟盛りの右側には伊勢エビが、左下にはアワビが見えるでしょうか?旨かった〜!
2008.06.25 12:38 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(2) |
棋聖戦第2局は先手の羽生三冠が3三角から角換わり振り飛車を指せば、佐藤棋聖が穴熊に組み、羽生三冠が動いてきたところを勝ち、防衛に王手をかけました。早くも崖っぷちに追い込まれた(挑戦者でもこう言うかな?)羽生三冠ですが、こうなったら第5局の伊東市わかつき別邸まできてもらいたいものです。大事な対局を落とした羽生二冠ですが、王位戦挑戦者決定戦では、橋本七段をぶっ大差で吹き飛ばし、深浦王位へのリベンジマッチを実現しています。名人戦直後で移動日1日しか空いていない日程でも、若手にいい思いは絶対にさせない、と言うことでしょうか。羽生世代の天下は当分続きそうです。
2008.06.23 12:12 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(2) |
天童で行われた名人戦第6局は先手の羽生挑戦者が相懸かりから紆余曲折を経ながらも攻めきり、名人位を奪取、19世名人の資格をえました。封じ手の辺りでは今期の流れからして銀を引くのかなと思いましたが、それが4七まで戻ってから、あそこまで活躍するとは!と金が出来たところでは森内名人やや良しかとも思いましたが、羽生挑戦者が玉を固めたのが生きたようです。
全永世位獲得とか1年後には七冠とか言われますが、終了後の記者会見の時も口をへの字にする表情が多く、疲れてはるなあ、と思いました。名人戦対局後、移動日1日で明日は橋本七段と王位戦挑戦者決定戦があり、その後移動日1日で愛知県豊田市で棋聖戦第2局と続き大変です。かなり厳しいとは思いますが、頑張って欲しいものです。どこの世界でもスターは必要ですから。
さて対局前の検分の様子を動画で見てみると、駒を選ぶ時に「掬水さんの駒で虎斑でなく柾を」に、ニンマリ。やっぱり柾目のほうが指しやすいですよね。
2008.06.18 23:18 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(4) |
棋聖戦第1局は先手の羽生二冠が角換わりから馬を作らせて指すも負け、佐藤棋聖が勝ち、後手番で貴重な勝利を上げました。名人戦5局に続き大きな勝負を落とした羽生二冠ですが、竜王戦では中原16世名人を破り本戦トーナメント進出を決めてますから、どん底と言うわけではないと思いますが疲れが心配です。しかも北京にまで行って講演してたとは!NHKのニュースにもなってましたから、将棋界のアピールには十分なったとは思いますが、一番忙しい第一人者にあそこまでやらせるとは、と負けが込んでるだけに思ってしまいます。
地震の影響も無く天童での名人戦第6局は相懸かりになったようですが、羽生二冠もここで決めないと大変かも。
2008.06.16 19:24 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(4) |
土日の東京出張が昼で終わり仲間と昼飯を食べようと、会場が秋葉原の近くだったので、メイド喫茶に社会勉強もかねて行こうとなり、アキバをさまよっていたら、通り魔事件に遭遇!7人死亡10人がケガですって!
ちょうど警官に取り押さえられている犯人や血を流して倒れているおじさんや刺されて泣き叫ぶ女性を直に見ました。私らが歩行者天国を通り過ぎた後、戻ろうとしてる最中に事件は起きたようです。気がついた時はまだ救急車はきておらず、人工呼吸をしているのが見えました。東京は怖い所だと思っていたら、犯人は静岡の裾野市の人間だとか。どこでも一緒ですね。結局メシも食わずに早々に皆で帰りました。
2008.06.08 19:15 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(4) |
甲府市で行われていた名人戦第5局は先手の森内名人が相懸かりから主導権を握り勝ちきる、ほぼ完勝に近い内容。危ない所も間違えず、終盤に時間を大幅に残していたのが功を奏した感じ。名人の調子は悪かったと思いましたが、羽生二冠も最近作戦勝ちしてない気がしますし、次の先手番で決めないとヤバいかも。
来週には棋聖戦第1局があるし、名人戦第6局の直後には王位戦挑戦者決定戦があるし、そのすぐ後に棋聖戦第2局があるし、体力勝負ですね。
2008.06.07 07:46 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(2) |
名人戦第5局にに先駆けて?甲府市で行われていた朝日アマ名人戦は、1勝2敗で残念なから加藤君が連続防衛となりませんでした。第1局は相居飛車で破れたものの、第2局は角換わりからお互いに戦機をさぐり合う神経戦になって、最後は金内さんの攻めをかわし入玉してから穴熊を攻略して勝ちタイに持ち込みました。第3局の相矢倉は途中まで豊島四段と同じ指し手。ひと月ほど前のプロの将棋と同じとは凄い勉強量です。しかし豊島−村中戦からわかれてから徐々に離され、最後は残念な結果に。ちなみに豊島四段は週刊将棋のアマプロ勝ち抜き戦で、武田君に続き、山田君も撃破、竜王戦6組でも優勝、強すぎます。
加藤君は最近もアマ竜王戦の東京代表にもなっていたので調子は悪くないと思ったし、会場にはS先輩やF先輩も応援に行ってたそうですが…。早く次のタイトル取ってね。
2008.06.03 19:14 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(2) |
東京からの出張帰りに、暇つぶしの軽い気持ちで今話題の小林多喜二の「蟹工船」を読んだ。ワーキングプアの現代に共感を呼んで、異例の売り上げというのだ。題はカニの缶詰め工場船という意味で、船舶でも工場でもない、と両方の法律の外に置かれている。経営者の意を受けた監督の下、死者も出る劣悪な労働条件で働かせられる。友船が沈みそうでも助けに行かない、病人を放置する、仕事が遅いと焼きゴテで焼きを入れる。長い漁期の間港には戻らず、風呂もろくに入れてもらえず、虱がわきまくる。そんな労働者たちが権利と団結に目覚め、逡巡しながらも行動を起こしていく話である。
読んでいる新幹線の中は最終一本前の「こだま」のせいか席はギッシリ一杯で、皆一様に疲れた顔をしており、まさに蟹工船の寝床のよう。臨場感溢れる状況で、作品の世界に入り込んでいった。
静岡に着く直前に読み終わったが、自分が蟹工船の漁夫になったような気分で、それを振り払うのにコンビニで妙に洋風な食べ物を買ったりした。外は風が強く小雨が降り始めていた。行き交う人々は傘もささずに濡れても小走りで先を急いでいたが、私は折りたたみ傘を取り出した。風が強く傘が飛ばされそうでも、何もせず雨に濡れるのを我慢したくなかったのだ。
2008.06.01 01:24 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(1) |
| ホーム |