今日は廃線目前の鹿島鉄道(石岡〜鉾田)に乗ってきました。別に鉄道オタク(通称 鉄ちゃん)というわけではないのですが、あまりに電車に乗る機会が多いので、つい「全線征覇してやる!」と思ったのがきっかけで、以来ルートを無理にネジ曲げたりしてコツコツやってます。出張にも楽しみと張りができますからね。しかし廃線となると永遠に乗れなくなってしまいますので無理してでも乗りに行くわけです。さて乗ってみると満員の客の5分の4はカメラ担いだ鉄道ファン。皆さん考える事は同じです。帰りにはこれまたヤバイと噂の銚子鉄道に乗ってきましたとさ。
東京出張のついでに連盟の大盤解説会を見ました。(さすがに佐渡には行けません)解説は元王将中村八段。連盟ホームページには誰がやるの昨日あたりまで載らなかったのですが、やり手がいなかったのでしょうか?客数は注目局の割に棋王戦より少なく40名程。ネットで解説も見れるとはいえ、やはり寂しい。将棋は佐藤棋聖の後手一手損角換わり向飛車に、羽生王将の打った角が働き、駒得から勝ち切り10期目で永世王将となりました。連盟に来る時に渋谷駅から羽生道を歩いて来たのが功奏したのでしょうか?しかし佐藤棋聖、哀れです。
女流問題はついに分裂模様です。石橋女流のごきげんDEブログを見ると米長会長からだいぶ酷い事を言われたようで、内容が明かされたのは最近ですが、その頃の日付のブログには悔しい思いが綴られています。自らが促した(追い込んだ)独立に米長会長もホームページで反論してますが、両方の出張を見ると根底には、あんな弱い奴らの面倒をみてきてやったのにと、女流を見下している会長(理事?男性棋士?)の考えがありそれが女流首脳を走らせたのでしょう。昔の分裂を救った小菅剣之助のような人が現れないものでしょうか?
女流問題が風雲急を告げているようです。連盟から「残りたい人は言ってくれ」という文章が出ているようですし、その女流全員に送った手紙の中で女流棋戦の契約は連盟がらみでと新聞社が合意した(記者会との話で嘘だとバレたようですが)かのように書き本当に分裂を助長しているようです。米長会長のホームページにも女流を呼んでの棋士会に(女流側の弁護士の同席を拒否したので)分離派?四人が出席したことが書かれていますし、師匠もいるので、その気になれば切り崩しは容易なのでしょうが、やり方があまりに酷いと思います。
棋王戦の解説会の前に弟一家とキッザニアで有名な「ららぽーと豊洲」に行ってきました。ホットスポットだけに人も多く、こちらが子連れなせいか、子供が多く感じたところです。お洒落なはずなのですが入ってるスーパーアオキやハックドラック、インドネシア料理店は伊東にも店があり、イマイチ有り難みに欠けるのは身勝手な感想ですね。
最近の対局で持ち時間を大幅に残して終る例が多く憂いて?います。順位戦でさえも七時とか八時に終わっているのを見ると、昭和生まれなので、引っくり返りそうになります。と思っていたら夕休前に終わった順位戦もいくつかあったようでア然としています。高齢の方が早いのはまあしかたないとして、若手では特に田村、大平、広瀬、山崎といった所が早い様です。勝てばいいですが、負ければ「何しとんねん!」となってしまいます。流れもあるのでしょうが、いいお手本とは言えませんね。
東京の大盤解説会に行ってきました。片上、北尾の夫婦解説で、気のおけない掛け合いが面白く、初めて体験するメオト解説でしたが、いいですね。インテリ解説+ツッコミボケ解説といったところでしょうか?将棋は持ち時間と森内名人のポッキリの関係で早く終わりましたが、クイズや片上昇級の一局の解説とそれを使っての「次の一手名人戦」など飽きさせない工夫も見事です。久々にA級以外の東京の大盤解説会に行きましたが研修室で収まる位の人数(50人程)でしたので少なく感じました。今回は何も当たりませんでしたよ。
女流問題で米長会長のホームページを見ましたが、とてもキチンとした組織のトップとは思えない表現と中身で、普通ブログでこんなこと書くのかと思いました。「出るとこ出たろか」など品格を疑いますし、内紛が対外的にも明らかとなりいいとは思えません。将世三月号の武者野六段との裁判との和解の報告文も前段に負け惜しみの様な文がのっけてあり(こんなの初めて見ました)見苦しいです。どちらも「和を第一に」とも思えないし…。
王将戦観戦のよもやま話を。次の一手クイズは羽生王将の24歩の仕掛けでしたが、「その他の手」でやっと正解したのは予定オーバーの11人。しかしファン思いの佐藤棋聖が5枚の色紙を書いていたので(羽生王将は1枚)扇子と合わせ全員に賞品がいきました。解説会の休憩中に温泉に入った宮田七段はその後の解説会に、浴衣にタオルを首に巻いて現れ、そのまま続行。新聞社が写真を撮ると「使わないで」と懇願。最後には主催紙から「まだまだかかりますのでここで一旦中断して先生はお着替を」と促されてました。
王将戦が伊豆の今井荘で行われたので見に行ってきました。昼から行くと中継の局面が戻ってると思ったら、なんと!千日手指し直し局です。立ち会い以外にプロは来てないようでしたが、石田九段と宮田利男七段のダブルボケに100人程の会場は爆笑の渦に。最後までよくわからない将棋でしたが、羽生王将が投了すると皆さんすぐにいなくなり、これじゃ対局者も来てくれないわ、と私も丁度いい電車があったので帰りました。棋士がつないでくれれば客も帰らず対局者も来たのでしょうけどね。まあ解説会あっただけで○です。名人戦も来ようかな。
伊東には映画館がないので基本的に静岡か東京たまに大阪でみますが、地方に出張した時にも見に行きます。例えばアンダーワールド2は山形で、プロデューサーズは仙台で、タイムマシンは郡山で、ラストサムライは横浜で、パーフェクトストームは奈良で、踊る大捜査線2は徳島で、パイレーツオブカリビアンは高知で、ラブアクチュアリーは岡山で、ウ゛ィレッジは山口で、そしてこの間は岩国で武士の一分を広島で007を見てきたわけです。地方のいいところ?は空いているとこです。正に「わび・さび」の境地です。また初めての地で映画館を必死こいて探すのも面白いですよ。
仕事が一段落したので?どろろを見に行ってきました。原作は見てないのですが琵琶法師役の中村嘉葎雄さん(萬屋錦之介の弟)が伊東に別荘を持っていて「時代劇でニュージーランドにロケに行ってました」なんて話を聞いてたので(一昨年の秋くらい)見には行こうと思ってました。観客動員一位なので、ちょっと期待しましたがシナリオが悪いのかイマイチあっさりしすぎてる感じ。2,3も予定されてるようですがそんなに続編を意識した作りでもないから問題です。CGもデザイン含めイマイチで、ブッキーと柴咲コウの演技はまあまあだった(特に柴咲のハジケぶり)ので残念です。
A級順位戦はテレビ観戦しましたが、残る降級一人は深浦八段が前回に続き4-5で降級する不運にみまわれました。でも解説会は今回は混んではなかったですかね。私の予想も佐藤ー久保をはずして結局8,9回戦の10局で2局はずしてしまいました。残念!(って、それがかい!)
ところで谷川ー藤井戦の記録係の女性は誰なのでしょう?
ところで谷川ー藤井戦の記録係の女性は誰なのでしょう?
竜王戦で一回戦で上野四段に勝った大学の後輩加藤君でしたが、二回戦で田丸八段に負けてしまったようです。残念!一方の田丸八段さすがは元A級です(当たり前か)。正直、上野四段よりは楽と思っていましたが(あくまで比較論です)是非勝ってもらって次の高崎四段も撃破し、トップアマの強さを示して欲しかったです。次の機会に頑張ってね。
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